羽黒山 五重塔|神々しい光に包まれた山形のパワースポット(山形) ★★

2020年5月16日

羽黒山の祓川

こんな人にオススメ

・美しい風景が見たい

・パワースポットの羽黒山のことを知りたい

・山形県に旅行する予定だ

羽黒山(はぐろさん)とは

羽黒山の石段

羽黒山とは、山形県にある標高400mほどの山です。

古くから修験者の修行にも使われているので、公式ホームページを見ると「修行のご案内」という変わったキーワードもあります。

国宝の五重塔が有名ですが、僕が感じた魅力はその道中にありました。

 

神秘的な美しさ

美しい羽黒山

最初は「五重塔が有名らしいね」ぐらいの知識しかありませんでしたが、到着して驚きました。

朝日が樹の間から差し込み、山全体が神々しい雰囲気に包まれていたのです。

山頂まで1時間30分ぐらい歩きますが、「なんかご利益ありそう」とか考えながら楽しく散策することができました。

 

見どころ

それでは道中のおすすめポイントを案内していきます。

随神門(ずいしんもん)

羽黒山の随神門(ずいしんもん)

まずは入り口です。ここから先が神域(神が宿る場所)になります。

 

祓川(はらいがわ)

羽黒山の祓川(はらいがわ)

川が流れていて、美しい橋も掛かっています。

当たり前ですが、写真に加工はしていません。

生で見ると写真以上に神々しいです。

 

石段は2446段で日本2位

羽黒山の石段

2446段もあるらしいですが、美しい景色を楽しみながら進んだので、そんなに疲れませんでした。

ちなみに日本一の石段は、熊本県にある3333段だそうです。

羽黒山の末社

途中には末社(本社に付属した神社)なども多くあります。

かなりキレイに手入れされていました。

須賀(すが)の滝 

羽黒山の須賀の滝

江戸時代に8km先の水源から引いてきた、人工の滝です。

 

光と影のコントラスト

羽黒山の蜘蛛の巣

こんなに神々しいクモの巣を見たのは初めてです。

最初はクモの巣と分からず、「なんか浮いてる!」とビックリしました。

羽黒山の光2

どこを切り取っても美しいです。

こりゃ、神様住んでますわ。

 

国宝 五重塔

羽黒山の五重塔

終盤にはあの平将門が創建したとも伝えらる、国宝の五重塔があります。

東北地方最古の塔で、1500年頃に再建されたものになります。

期間限定で夜間ライトアップ をしているみたいなので、またタイミングを見て行ってみたいと思います。

山頂

羽黒山の山頂

この鳥居が見えたら山頂はもう少しです。

羽黒山の山頂

立派な神社や休憩するところもあるので、ゆっくり休めます。

山頂からはバスが出ているので帰りは利用しましょう。

 

奥のほそ道にも登場

羽黒山の奥の細道

羽黒山は奥の細道にも登場しますので、作者である松尾芭蕉の像があります。

羽黒山で詠んだ句としては、「涼しさや ほの三か月の 羽黒山」が有名です。

 

所要時間

随神門から山頂まで、ゆっくり行って90分くらいです。

休憩なしでいけば60分くらいで行けると思います。

 

アクセス

最寄りの「鶴岡駅」からバスで40分ほどです。

そのままバスで山頂まで行くこともできますが、「羽黒随神門(はぐろずいしんもん)」で降りて、登っていくことをオススメします。

バスは朝の6:00ぐらいから出ているので、朝一番に訪れましょう。(熱中症には気を付けて)

冬は雪で登ることができないので注意。

羽黒町観光協会ホームページ

最後に

羽黒山は、僕が想像していたよりも遥かに美しい山でした。

ぜひとも、晴れた日に訪れてみて下さい。

雨が降った時は、同じ鶴岡市内にある加茂水族館に避難しましょう。

 

周辺の観光情報

加茂水族館

加茂水族館

鶴岡市にはクラゲで有名な「加茂水族館」があります。

クラゲの種類数で世界一を誇り、本物のクラゲを使用したラーメンやクラゲの刺身なども堪能できます。

ちなみにバスの乗り間違いには注意して下さい。

僕が訪れたときは羽黒山へ行くバスと同じ停留所からの出発だったので、羽黒山に行きたかった外国の方が水族館に着いてビックリしていました。

もちろん「ここでジェリーフィッシュ(クラゲ)が食べられるよ」と教えてあげると、彼が水族館に吸い込まれて行ったのは言うまでもありません。

スポンサーリンク

-東北
-, ,

© 2021 かべごえ旅行絵巻